海外来て楽しまなきゃ絶対損!謎のDrop-Inとは?
一度は試してみたい!「Drop-In」って知っていますか?
今回は、私がよく行くDrop-Inについて。
It's been a while...
久っ々
Drop-Inの意味
Drop-Inは、直訳すると「Drop(落とす・降りる)」+「In(入る)」です。
降りて、入る。(笑)
わかりやすく言うと、どこかに「気軽に立ち寄る(場所)」という意味になります。
★「Drop」は 何かを落としたり、何かから降りる ときに使う動詞!
例:I drop off my sister at the air port.
直訳:妹を空港で降ろす。=妹を空港まで送りに行く。
じゃあDrop-Inどこにある?
Drop-Inは、地域の公共施設には必ずと言っていい程あります。
例えば、コミュニティーセンター、図書館、学校など。
あとは、お店とかでの体験教室もDrop-Inと言われます。
いつDrop-Inに行く?
自分が気が向いたときに。
でも、行く前に必ずネットでDrop-Inのスケジュールを確認。
スケジュールに書いてある時間帯なら、遅れて行っても全然平気。
Drop-Inでは何をする?
色々!
スポーツでは、バスケットボール、バレーボール、スケート、水泳、バトミントン、卓球、ヨガ、ホッケーなど。
あとは、読書会、勉強会などもあります。
「やりたいこと+Drop-In」で検索するとたくさん出てくるので、そこで自分に合うDrop-Inが見つかると思います!
Drop-Inっていくら?
やることと場所によって違うけれど、スポーツのDrop-Inだと大体$3~4くらいです。ちなみに私の行く体育館は$2.86。安い!
Drop-Inに何をもってく?
身軽で行ける!
Drop-Inって安全?
自分でケガなどに気をつけるのは基本ですが、スポーツのDrop-Inでもしもケガをしても、常駐するスタッフが、救急手当をしてくれます。
(特にスポーツのDrop-Inには、上手な人から下手な人まで色々なので、加減がわからない人も中にはいます。そのような人からケガに巻き込まれないようにすることが重要!そういう人たちからはなるべく離れてプレーするほうがいいかも。。笑)
結局Drop-Inのメリットって?
- 習い事のように毎週必ずではなく、自分の気分や予定で気軽に参加できる
- 払うのは一回分の値段だから安い
- 知り合い・友達ができる
- 自分の好きなことを通して英語の練習ができる
- リフレッシュになる!
まとめ
カナダではなくても、海外に行った時は自分の好きなことで友達をつくりながら英語の練習ができるDrop-Inを探してみるのはとてもいい選択だと思いませんか??
特に雨の日には、Drop-Inに行ってリフレッシュするのもGOOD!
私は楽しくてほぼ毎週バレーボールのDrop-Inに行って、そこでできた友達とプレーしながら、Speakingの練習してます(笑)
以上、一度は行ってみたいDrop-Inについてでした。
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